「漆」という日本語をを英語に翻訳すると"Japan"と表現されるのは周知のことと存じます。私は日本人として日本の自慢できるものをご紹介する仕事をしたいと思い、現在の仕事(備前焼を専門とするギャラリーの運営)に出会いました。
備前焼の世界も漆の世界も様々です。備前の土を使って焼いたものは全て備前焼になってしまいます。私がもし、初めて備前焼を見たときに、あまりよろしくない作品を目にしていたら、恐らく今の仕事には就いていないことと思います。非常に幸運だったと言えます。
中国で塗られたものが、日本を代表する産地で売られているのが現状のようです。それを販売しようと考えたのもその土地の日本人のようです。日本の工芸の世界に携わるものとして、とても悲しい気持ちになりました。
これでいいのでしょうか?
先日、ある陶の作家さんに漆の作家さんをご紹介頂く機会がございました。非常に手間のかかった仕事がそこにはございました。私は当初の自分の気持ちが湧いてくるのを感じました。私は漆の世界のことはよくわかりませんが、たくさんの作品を見ていく中で、作家と出会う中で、お客様と出会う中で、一つ一つ階段を上がっていければと思います。
本当に熱心にものを作られている方が、苦しい状況になっていくようなことは、どうにかして私達商売人が頑張って防がねばなりません。
そうした気持ちから、漆の作品をご紹介させて頂きたく存じます。
新設 「漆」 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。備前焼ギャラリー青山 伊藤
ご紹介させて頂きます作家さんは佐竹康宏さんです。
幾十年 幾百年 育ってきた樹
その樹が器となり人々の手の中で育まれる。
木地師は轆轤を伏せカンナを手に木から器へと形造る仕事をしています。
形造る仕事故、職人の感性が創作意欲の中で交錯するとても楽しい仕事と思います。
器造りへの思い入れが木の杢目、特性を活かせていける様、日々轆轤に向かっております。佐竹康宏
*画像をクリックして頂きますと、詳細画像をご覧頂けます。
*光の種類によって色合いは大きく異なって見えます。
NEW No.51 木の葉溜め皿五客 NEW No.52 栗横ハツリ茶托五客
Size W15.5-H3 Size W14.8-H2.5
\31,500 \23,100
大人気 当店使用の茶托 荒挽 根来
当店へご来店頂いたことのある方の中には、きっと上の画像の茶托を一回は目にされたことがあることと存じます。ようやく入荷致しましたので、ご紹介させて頂きます。
NEW No.53 SOLD
Size W12.7-H3.3
\4,200
NEW No.54 SOLD
Size W12.7-H3.3
\4,200
NEW No.55 SOLD
Size W12.7-H3.3
\4,200
NEW No.56 SOLD
Size W12.7-H3.3
\4,200
NEW No.57 SOLD
Size W12.7-H3.3
\4,200
NEW No.58
Size W12.7-H3.3
\4,200
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